
上の記事で書いている、「つもり貯金ならぬ、つもり貯リップルで年間いくら節約できるのか!?」企画ですが、早速効果が現れてきました^^
概略をいうと、無駄使いするならリップルに投資すればいいやん! 将来1XRP1万円の可能性あるし!という企画なんですが、順調です!!
節約節約〜♪

あと、1XRP(1リップル) 1万円の根拠についても今日は書こうと思いますので、よろしくお願いします!!
貯リップルで節約!? 中間報告。順調です♪
今月は
9日×0円 900円節約♪
0回 約1000円節約♪
購入0 2〜3千円節約♪
など、3〜4千円節約できています^^
2千円をやめて
ジョニーウォーカー赤 にしたので1000円節約♪
すでに約5千円の分節約効果!!
ジョニーウォーカー赤はタイにいった時によく飲んでたのを思い出しますな〜
やはり、100円が3万円になると思うとモチベーション違いますね(笑)
1XRP(リップル) が将来1万円になる可能性根拠は?
まずこの話は2027年前後に仮想通貨市場が3000兆になっている事が前提です。以下の動画を元に解釈したものになります。
上の記事でも書いていますが、将来リップルはあらゆるものとの交換が可能になると考えられており、例えば、日本国以外の外貨、鉱物の金、国や自治体が発行する仮想通貨(デジタル通貨)などがあります。


これら、(例えば米ドルからビットコインとか)を交換する時にいったんリップルの交換するので、ハブ(基軸通貨)としての期待があるのです。メリットとして、
- 送金手数料が安い
- 約4秒で送金が可能
- 安全性が高い
などが挙げられます。
今でもリップルを使った送金テストなどがたまにメディアで取り上がられるのを聞いた事がある人も多いかと思いますが、いろんな銀行やクレジット会社などがリップルネットに興味を持ち始めている事はもはや明白です。
2018年の時点で仮想通貨市場は2000兆を超えるなどといった予想をする海外の企業もあって、この市場はこれからもどんどん成長を続けるはずです。
特にリップルは基軸通貨というポジションを獲得できるかが肝ですが、上に書いたあらゆる機関がテストを行なっている現状を見ると、その可能性は高いと思われます。
もし2027年頃に3000兆まで規模が拡大していた場合、リップルが抑えている市場は10%〜30%くらいと予想。
300兆〜1000兆くらいとして、リップル(XRP)の総発行数1000億リップル(発行済)で割ると、
3000円〜1万円となるわけです。
上の動画の続きは以下から見れますので、よかったら見てみてくださいね!!(仮想通貨セミナーは無料です。)
