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20万円の元手をビジネスで1年で1億円にした実例とは?
このブログでは現在以下の企画を進行中です。
10万円を1年で30万円まで増やせるかチャレンジ企画中!
1ヶ月に3度3.35%+になった時点で利確して年に36回取引すると、約3倍に!
※(1.035^36=3.45倍)×10万円=約30万円
仮にこれを5年間続けると、490倍ほどになります。なんと、約4,900万円!(税金、手数料を考えなければ。)
仮に元手が20万円なら単純に5年で約1億円(予定通り行けば)なわけですが、今日のタイトルにあるようなビジネスで元手20万円で1年で、1億円に増やす方法というのも実際にあった事実です。
以下のバナーから無登録でその概要を確認できる動画がありますので、ぜひみて欲しいと思います。

そうは言ってもビジネスなんて。。と思われたかもしれません。
「なんか難しそうだし、自分にはできないし、そもそも興味もない。」
あなたがそう考えるのも無理はありませんが、この無料でもらえる動画は起業しなくても、例えばサラリーマンにも有効な側面も持っています。
ひとつ例をだすと、この動画の中で例として挙げられている話の中で、営業成績が頑張っても頑張っても上がらないことで悩んでいる人の話が出てくるのですが、あることを契機に営業成績が劇的に改善されたそうです。それは、
「成功者の実践していることや考え方を受け入れて、実行すること。」
これに集約されます。
これは営業だからとかそういった話ではないんですよね。
もっと本質的な話です。
もっと言えば、結果が出ていないのであれば、自分のやり方を疑う。ということでもあります。
もしあなたが仕事で何か悩みがあって、結果が出ていないならこの動画で学べば解決できることがあるかもしれません。
実際にこのセミナーで学んだ後に、今はもう独立されたようですが、元いた会社の社長に、辞めないでくれ。と何度も頼まれるようになったそうです。
そういった話はちょくちょく耳にします。
時短起業とは何か?
ところで先ほど出た営業の話ですが、「加速成功」という道幸武久さんという方の書籍が元ネタですが、目標設定の大切さの説明のところで参考として挙げられている書籍です。私も電子書籍で読みましたが、とても読みやすく面白いので結構おすすめですね。
上のバナーで、時短起業というキーワードが出てきますが、要は、ニュアンス的には
加速成功=時短起業
という事ですね。
成功には成功者の真似をすることが最短コースですよ。ということです。
もちろんそれだけではありませんが。
優れたセミナーや本で学んでも、それだけでは効果はない!
いくら優れた教材で学んだり、いい本を読んでもそれだけでは成功できなくて、大切なのは実行(行動)すること。ということです。
学ぶだけでは、単なるノウハウコレクターになってしまいます。
それに私も実際に実行してみておもうことですが、
一発で最後までうまくいくことはあまりない。
ということ。
上のセミナーは4000人の人が学んだ上質なセミナーです。こういったセミナー事業は通常、数百本売れれば成功と言われているそうです。
おそらく内容的にも国内最高峰レベルだと思います。
が、セミナーを見ただけでは成功はしないですよね? 実践しないと。
当たり前なんですが、実際にはちょっとやってすぐやめる(諦める)人が多い印象があるんですよね。
実践はするんです。セミナーを見た後ってテンション上がっているからしばらくは頑張る。
でも、ちょっとつまずくとそれでもう退場する例が多いです。
「加速成功」の中でも書いてあります。勉強2割、行動8割。何度もトライしなさい。行動が大事ですよ。と。
才能、行動、教育。起業、仕事(勉強) に一番大事なのはどれ?
一つ面白い話を思い出しました。
昔、ギリシャで行われた実証実験で、才能、訓練(行動)、教育の3つに分けてどれが一番効果が高いか検証したそうです。
どれが一番効果があったと思いますか?
まず、一番効果がなかったのが、「教育」だったそうです。
すごく優秀な先生と、すごくいい加減な先生にそれぞれ生徒をつけて半年後を見てみたらあまり変わらなかったそうです(笑)
一番効果があったのが、「訓練」つまり行動です。
どんなにいいといわれている先生(セミナー)に学ぼうが、行動しなければ意味がない。
行動してもすぐ諦めたらこれまた意味がない。ということですね。
行動が続かない理由としては実行していることに対して確信がもてないからだと思います。
いくらこれで成功しました。と人の話を聞いていても、自分はその人じゃないので、なんか現実感がないんですよね? わかります。
でもこればっかりは自力で乗り越えないとどうしようもないのだと考えます。
実際にこのセミナーで講義をされている起業して1年で1億円達成された、加藤将太さんという方も、道のりは決して平坦ではなかったといいます。
順調にいっていた矢先に東日本大震災が起こって物流がストップしてしまったり、(当時はアマゾンで本の販売をされていました。※アマゾンで法人売り上げ2位の実績)システムの不調で夜遅くまで対応に当たったりしていたそうです。
何かトラブルがある度に彼は対応を考えて乗り越えてきたんです。
でもそれは個人で何かやるにも、サラリーマンで何かやるにも全く同じですよね?
必ず乗り越えなければならない壁がやってきます。
起業又は仕事で成果を出すのに才能は必要?
最後に才能についてです。
自分にはできない、才能ないし。という考え方について。
島田紳助さんって芸人さんいたじゃないですか?
彼が言っているのが、才能、努力をそれぞれ0〜5までの6段階として考えると、
- 才能0×努力5=0
つまり、才能が全くなかったらどれだけ頑張っても何にもならないということですね。
しかし、才能0という人はほとんどいないと仮定すると、
- 才能2×努力5=10
- 才能5×努力1=5
つまり、いくらライバルより才能が下回っていたとしても努力次第で勝てる可能性があるということです。
しかし、
- 才能5×努力5=25
このパターンの場合には絶対に勝てない。
じゃあ、どうするかというと、はじめから戦うな。ということです。場所を変えろと。
これはビジネスでいうと、大手とやりあうな。という事ですね。
実際には「才能」のところを「資金力」に置き換えて考えることになるかもしれませんが、
例えば、安値戦略で競争したら財力がデカイ大きな企業には勝てませんよね?
大量に作って単価を下げて、販売を価格だけで考えたら個人レベルじゃ太刀打ちできません。
そういったことも考えつつ、加藤将太さんは大手のいない「せどり」という市場で勝負したわけです。アマゾンというプラットホームを利用して。
仕事でいうと、研究部門では他の人に勝てないけど、営業なら行ける。とかですかね? 実際にそうゆう方を知っています。
彼は研究で雇われたのですが、全く使い物にならず、学卒(修士)なのに、高卒の上司に怒鳴り散らされていました。。
しかし、希望して営業に異動してからは別人のように働いて、成績をあげたと聞きます。これも自分の特性を知って、行動をしっかりしたからですよね。
だんだん見えてきましたか?
20万円の資金で1年で1億円を達成したプロセスや、サラリーマンで成功する方法が。
最後に成功へのプロセスとしてまとめると、
- まず目標を立てる。実際に成功事例があることが前提。さらに市場(戦う場所)を選ぶ。
- 次にやり方を考える。間違った努力をしない。自己流にとらわれず正しい手法を知る。
- 最後に正しいやり方を実行する。
以上になります。こうやって見るとシンプルですよね? でもできない人が多いからチャンスなんですよ。
この無料動画を全部見れば実際のやり方なども分かりますので、お得です。しかも無料だし。
行動するのが吉ですよ。
さっきもいったけど、行動しない人に成功は訪れません!
楽しい動画なのですぐみてみましょう!

ではまた^^