小型株を主に扱うブログとしてはやっぱり気になるテンバガー(10倍株)とか3、4倍株とか。

小型株ブログ
投資で全てプラスにしてきたヒデです^^ 。 本日もよろしくお願いします! 

最近、テンバガー(10倍株)や2,3倍株(1年くらいで)をまた探しているのですが、書籍やネットの情報からその特徴を集めてみました。それがこちら

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

などなど、いろいろ情報があるわけですが、今日はこれらの条件をもつ企業があるのか最後に探すのを目的として一つ一つの項目について書いていきたいとおもいます!

よろしくお願いします。

上場から~5年以内

これは勢いでしょうね。

なんでも最初が肝心じゃないですか?

例えば他の例でいうと、新卒が会社に入るとき、意気揚々と希望をもって入ってきます。

やる気もある。

でも何年かすると、現実を知ったり、ほかにもいろいろあってだんだんやる気を失ったりすることがありますよね?

あと、上場する理由に「信頼」や「知名度」の獲得がありますが、新商品(自信のある)の発表にぶつけてきたりもよくあります。

これで一気に!!みたいな思惑があるのでしょう。

なので、その商品(サービスなど)がどういったものか、売れそうなのか? についても調べてみると面白いかもしれませんね!

ただ、それが外れると徐々に勢いは衰えるかもしれません。

時価総額が小さい(100億~300億くらい)

  • 時価総額=株価×発行済株式数

なので、株価が上がるということは時価総額が大きくなるということですね。

そして基本的に経常利益が大きくなれば株価は上昇します。

なので、すでに成長しきったような円熟期にあるような大きい企業では、時価総額が2倍3倍、ましてや10倍なんてなるのは難しい気がしますよね?

いまさらトヨタの株が2倍や10倍になるというのはイメージしにくいです。絶対ないとは言えないけど。

実際、10倍になっている銘柄は元々500円以下の低位株が多いです。

 

ちょっとわき道にそれますが、”割安株” というものもあって、よくPERを使って現されますよね。

  • PER=時価総額÷純利益で求められ、15倍が基準値といわれています。

 

経常利益と書いたのは”PERの異常値”が起こる場合があるからです。

純利益は経常利益から特別損益(一時的な損失、利益)を加減して求められたり、法人税(40%)が差し引かれて求められる値ですが、一時的な利益や、税金の免除などがあると、本来の実力とは違う数値がPERとして算出されてしまします。

  • 例:50億円÷2億円=PER25倍 適正!本来の実力

          : 50億円÷2.5億円(0.5億が余分)=PER20倍 異常値!本来の実力より割安となってしまう!

ちなみに割安な銘柄を買うのもポイントのひとつですね。

中には期待だけでPER100倍を超えるような銘柄もあるのでそういったものは注意が必要です。

 

創業者が現役の社長

これは遠藤洋さんの書籍にも書いてありましたが、創業者は強い理念をもって起業されることが当然多いので、それが正しい方向を向いていれば正しい方向へ大きく成長するケースも多い。ということですね。

このブログでも以前とりあげた、ミズホメディー(4595)という会社がありますが、2015年12月の上場から2017年から2018年の1年で約4倍ほどに上昇しています。これは先ほど書いた創業から~5年以内にあてはまりますよね。

ここの社長さんは非常に理念(信念)がしっかりしてますね。

上場、市場変更のサインは社長のインタビューから読み取れる。ミズホメディー (4595) 2018/11/16 2部市場変更

 

社員、経営者が大株主

これはわかりやすいですね。

最近ならZOZOTOWN 前社長の前澤有作さんの例でいうと、Yahooに保有株を売却して約2,400億円手にしましたが、そういうことですよね。

頑張って自社株の価格が上がれば自分も潤うので、頑張ろうとするわけです。

あと、ストックオプションがあればさらに頑張りますよね。

ストックオプションとは役員などが予め決められた株価で取得できる権利です。

その時の株価が1,000円でも200円とかで買えるので、儲かります。

高学歴の新卒がいる

学歴関係あるのかな? と思ったんですが、遠藤洋さんによると、高学歴な優秀な学生が大企業を蹴ってまで入りたい企業(ベンチャー)はそれなりに将来性がある。ということみたいです。

言われてみると確かにそうだな。と思いますよね。

そして大体そういった企業は実際に上場から3年くらいで伸びることが多いそうです。

社員の平均年齢が若め

これも解りやすいです。

やはり若い人の方が時代に敏感だし、順応力も高いですよね。

テクノロジーに対する対応力も高いでしょう。

他と被らない領域で商売している

これも独自性という意味で考えれば解りやすいというか。

例えばこのブログでも取り上げている「くら寿司USA」(KURS)

というのがありますが、アメリカ本土には回転寿司のチェーン店はくら寿司だけなんです。

競合がいない。一人勝ちですよね。実際順調に株価も上昇してますよ。

くら寿司USAの株価は順調に上昇中!でも、 財務や各種指標はどうなの?調べてみた!

日本の企業にも〇〇といえばこの会社。

みたいなのはたくさんあるので、探してみると面白いですよ。

へー、こんな会社あるんだ。みたいな発見があります。

記憶の新しいところでは、「北の達人コーポレーション」がありますね。

私も以前保有していましたが、北海道の地の利を徹底的に生かした戦略が当たって、2017年から18年にかけて約10倍(テンバガー)になりました。

上場が2012年ですから約5年後ですね。上場から〜5年以内に入っています。

以下関連記事です。

[ふりかえり] 今の視点から見て過去に購入した株はどうなのか? 正解?不正解?を全8銘柄検証!!

 

ここ数年の成長率が高い

例えば前期比経常利益が30%でそれが5年続くと約3.7倍になります。

株価は将来に先行して動くので、2年とか3年で株価が3倍とかになるかもしれません。

なので、成長率は大事な要素ですよね。

株価が500円以下の低位株

やはり、「買いやすいから。」というのが大きいのかもしれませんね。

今は100株が単元なんで、5万円からですよね(単元未満株なら1株から買えますが)。

仮に10万円になってから買っても、50万円なれば5倍ですから。

実際過去の10倍株は低位株が多い(90%超え)というデータもあります。

テーマ株

今なら、AI、IoTとか5G関連とかが旬ですかね。

当然成長市場ですから市場が大きくなればそれだけ各企業のもうけもデカくなるわけです。

成長市場といえば他にも例えば、「家事代行サービス」というのがあります。

経済産業省の2014年のデータによると、将来的に6,000億円の市場規模になると言われており、2012年度が約1,000億円なので、6倍の成長が見込まれています。

単身者や、高齢化に伴って需要が高まると予想されているわけですね。

こういうのは読みやすいですよね?

絶対に間違いのない将来なので。

2016年ジャスダック上場企業一覧

では銘柄探しをやってみましょう! 以下の条件を確認します。

 

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

ここにこれから順次各年代ごとの銘柄検索結果を上げていきますのでよろしくお願いします!

まずは2016年のジャスダックからざっと上げてみます。

  • ティビィシィ・スキヤツト (3974) 
  • セグエグループ (3968) 現 東証1部
  • 日本モーゲージサービス (7192)現 東証1部
  • グッドコムアセット (3475) 現 東証1部
  • キャピタル・アセット・プラン (3965)現 東証2部
  • ノムラシステムコーポレーション (3940)現 東証1部
  • デュアルタップ (3469)現 東証2部
  • やまみ (2820)  現 東証1部
  • ウイルプラスHLDGS (3538) 現 東証1部
  • チエル (3933)
  • アグレ都市デザイン (3467) 現 東証1部
  • ヒロセ通商 (7185)   
  • 昭栄薬品 (3537)
  • 富士ソフトサービスビュー (6188) 現 東証2部
  • アクサスホールディングス (3536)   

 

結構市場変更している企業が多いですね。

その中でも500円前後の銘柄が以下になります。

ノムラシステムコーポレーション (3940)現 東証1部

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株△
  10. テーマ株

※打ち消し線は確認できなかった場合を含む

最近は学歴を表示しない会社が増えてきました。個人情報だからかな? 平均年齢も35歳くらいで若い会社に入ると思います。

最近まで離職率の高い会社だったみたいですが、改善はされているようです。

しかし、利益も横ばいだし、停滞気味ですね。SPAという資格認定を推しているようですが、大体資格ってあまり当てにならないというか(笑)

資格なくてもシステム会社で成功している人もいるじゃないですか?

そうはいっても取得することで、保持者しか得ることができない情報を得られるようなので、意味がないとはいえません。というよりそれを売りたいだけ?

離職率が高いと書きましたが、SPAの取得者は転職に有利らしいので、そういうことなんですかね?

今のところ大きく伸びそうな要素は少ないと感じました。

デュアルタップ (3469)現 東証2部

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

※打ち消し線は確認できなかった場合を含む

うーん、今のところ利益も一進一退といったところかな?

微妙ですね。

2020年6月期連結第一四半期、経常損益は赤字でしたが、通期の予想では18%の増益を予想しています。

次回の中間決算は2020年2月12日です。

アグレ都市デザイン (3467) 現 東証1部

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している△
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

※打ち消し線は確認できなかった場合を含む

一時は3倍の成長があった企業ですが、最近は低迷してます。

ゼロから一貫した住宅の提供をメリットとしていますが、体感的にそれがどれだけのメリットがあるのか解りにくい感じがしますね。

実際に暮らしてみないと、メリットの度合いが解りません。

富士ソフトサービスビュー (6188) 現 東証2部

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している△
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

※打ち消し線は確認できなかった場合を含む

日本年金機構の競争参加資格が 2019 年4月8日から 2020 年1月7日まで停止されていましたが、すでに解除されています。システム会社ですね。

若干打ち消し線多めですね(笑)

この企業も上場から最大6倍くらいまで株価が上昇した時期もありました。最近は低迷がちですが、業績も回復しているし、悪い会社には見えません。

第3四半期決算の発表が2020年2月12日です。

アクサスホールディングス (3536)   

  1. 上場から~5年以内
  2. 時価総額が小さい(100億~300億くらい)
  3. 創業者が現役の社長
  4. 社員、経営者が大株主
  5. 高学歴の新卒がいる
  6. 社員の平均年齢が若め
  7. 他と被らない領域で商売している
  8. ここ数年の成長率が高い
  9. 株価が500円以下の低位株
  10. テーマ株

※打ち消し線は確認できなかった場合を含む

私の地元にもあった、(旧)雑貨屋ブルドッグとアクサスの共同持株会社。

内需系の会社ですね。酒類とか化粧品とか。

これはあまり大きく伸びる予感しませんね(笑)

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