
サラリーマンなら副業を考えた人は多いのではないでしょうか?
そもそも副業禁止規定がある会社ならちょっとリスキーかもしれませんが、わたしもそうなんですが、禁止とおもっていたけど実は禁止されていなかった。
ということがたまにあります。
就業規定をよく読んでみると、「ほかの会社に所属するのはだめです。」などと書いてはありますが、副業はダメとは書いていません。
ようは自分で何かやるのは別に問題がない場合があるのです。ただし、法人化はだめとおもいます。会社に所属すことになるので。
会社の人と話していても、「え? 副業だめやろ?」
という方が多く、勝手に思い込んでいる場合があるので、あなたの会社の規約も一度よく読んでみることをお勧めします。
実際に、総務に行って副業することを報告した人もいて、あまり派手にやらないように。と言われたようですが、特に問題はないようです。
ところで、以前テレビの法律番組でもやっていましたが、(仮に会社で禁止されていても)副業は現行の法律では禁止されないようです。
ただし、本業に支障が出るような副業をした場合などには、会社から処罰(場合によっては裁判沙汰に。。)を受けることがあるようです。
さきほど、総務に連絡して問題ないと書きましたが、実際にはそうでもない気がします。
うちの会社でもそういった人は少しずつ隅のほうへ追いやられていくように感じるんですよね。。
あまりあからさまにやると問題があるためか、分からないようにうまくやります。
会社ってそんなもんなんだな。。。と感じたことを思い出します。
怖いですね^^;
副業も結局ビジネス。でもなんで副業するの?
結婚してお小遣いが少ないから。などの理由はよく聞きますね。
パチンコで稼ぐ人もチラホラいらっしゃいますね。
あれはちゃんとやれば稼げるそうです。
パチンコで車を買った人も知り合いでいますね。
最近ならブログやYouTubeでも稼げますので、広告を張り付けるアフィリエイトなどをみんなよくやってますよね。
しかし、何をやるにしても、結局本質はビジネスなわけです。
ビジネスを理解していないと絶対稼げないという。
じゃあどうやって彼らはビジネスを覚えたかというと、
稼いでいる人たちは大抵何らかのセミナーなり書籍なりで勉強しているんですよね。
あとは成功している人のまねをするというのは鉄板ですよね。
わたしは、YouTuberよりV-tuberのほうがすきなんですが、彼らがよくやることに「ゲーム実況」というのがあります。
だれでも手に入るPCゲームをただ実況するだけですが、人によって面白かったり、面白くなかったりマチマチで、人それぞれツボがちがうんでしょうね。
まあ、それはいいんですが、要はビジネスを理解していれば基本的に何をやっても稼げるわけです。
それに関して、非常に興味深い映像があるので、無料なのでよかったら見てみてください。
サラリーマンが資金20万円から起業し、8億円売り上げた物語
加藤翔太さんという方ですが、この方は高校生のころからビジネス関連の本を読んでいたというから筋金入りです。
京都大学(MBA) をでて、NTTデータに入社した際の社内教育もすでに知っていることばかりだったといいます。
その後、半年で退社。新聞配達をしながら本を読みふける毎日をへて起業し、1年で年商1億を達成(!)。すごいですね。
NTTを退社したころは親御さんとの関係もぎくしゃくしたそうですが、成功したことで解消したようです。
”せどり” 事業をされていて、ブックオフで仕入れた本をアマゾンで転売されていました。
しかし、アマゾンの倉庫のキャパを超える在庫を抱えたため、あえなく撤退。
現在はシステム会社などをされています。
そういえば最近婚約されましたね。
彼は教育業をやりたいということで、かなり太っ腹なコンテンツを無料開放されています。
ハッキリ言って無料でこれだけビジネスの本質に迫れるコンテンツはほかにないでしょう。
プレゼントの中に、起業センス測定というのがあるのですが、受けられてみるのをおすすめします。
このセンスが十分でないと起業を成功させるのは難しいとされているからです。

本来1回5千円くらいかかるものです。
受けないと損ですよ。

ラインでもメールでも登録できます。
ちなみにこの無料コンテンツの先にはスクールがあるのですが、別に入ることを強要されるわけではないので、ご安心を。
学長は元ドクターシーラボなどの社長を務められた、池本克之さんです。
現在は恵比寿にある、株式会社パジャ・ポスの代表をされています。一度グループコンサルの見学に伺いましたが、的確な指摘をされていて、ちょっとレベルが違うと感じましたね。
リンク先に詳しいプロフがありますので、ぜひ見てみてください!
ではまた^^