実録! 継承したブログ運営(パソコン1台で副業)で収益化計画!! サイト売買(事業譲渡or継承)の交渉期間と、その内容について。

サイト買収完了
ヒデ

投資でトータルでプラスにしてきたヒデです。よろしくお願いします

さて、サイト売買の交渉期間はどのくらいなのでしょうか?

一般的には1~2か月ほど。と言われているようです。今回、サイト売買Zさんでの購入でしたが、7月25日にサイトURLの開示のリクエストをして、サイト譲渡完了が8月21日でしたので、約1か月でしたね。

では順を追ってみていきましょう!

サイトURL等の情報開示請求

サイトURL等の情報開示時のマナーについて

サイト売買はマナーを守ろう

基本的にどこの仲介業者もURLを公開していません。

なので、開示請求をするのですが、身分証(免許証など)が必要な場合があります。

それ以外にマナーを確認しておきましょう。

  • 購入する意思がない(あるいは意思が低い)のに資料開示を要求するのはNG

これは大体どこのサイトでも同じかと思います。

サイトURL以外になにを聞いたらいいの?

サイトを買うときは何にきおつけたらいい?

おそらくみなさん同じような質問をされると思うので、一覧にしてみます。

  • 独自ドメインは新規か中古か

ドメインとはこのブログでいうと、サイトURL「shige-blog.com」の部分ですね。赤字のところを自分の好きなものに設定できるんですよ(独自ドメイン)。

中古とは過去にそのドメインで運営されていた違うサイトのことですね。

ちなみにサイト売買では無料のブログなどは扱われません。すべて独自ドメインです。

新規か中古か聞く理由は、中古の場合、過去の評価が受け継がれるからグーグルの評価次第で検索上位に表示させ易かったり、逆にペナルティーを受けたりして評価が低いと、検索インデックスされない事もあるからです。

ただし、現在では良いとされている効果(検索上位表示)も昔に比べると薄くなっているようです。

ペナルティーの有無の調べ方などはネットで検索するとそれなりに出てくるので、そちらで見られるといいとおもいますよ! 「中古ドメイン ペナルティ」などで調べてみてください。

それと関連して、自演リンクというものがあります。これも確認したほうがいいでしょう。

これは、被リンクが多いほどグーグルの評価があがるので、自分でたくさんサイト(ペラサイト、サテライトサイトとも言う)

を作成してそれらからメインブログにリンクさせることで、意図的に評価を操作する手法です。

しかし、それがばれると評価がさがるんですね。ペナルティーを受けたりします。

被リンクの調べ方は、「被リンクのチェック」で検索するとたくさん出てきますよ。

ちなみに独自ドメインは次のようなサイトで取得できます。

ムームードメイン・・・昔から私はここを利用しています。現在2ドメイン保持しています。例えば売り手側がドメインの譲渡先をムームードメインを指定してきた場合、あなたも登録が必要です。引き渡しにはあなたのIDを必要とするからです。

お名前.com・・・ここも登録しています。が、ドメインは所持してません。今回新たに登録したのですが、使うことなく放置してあります。

独自ドメイン取得・更新の費用はどのくらい?

独自ドメインの費用はいくらくらい

独自ドメインの費用は、取得時と更新時があります。

両方が同じ場合もあれば、違う場合もあるので、一概に言えませんが、年間費用でいうと、数千円程度が一般的かと思います。中には25万円くらいするものもありますが、よくみる、「.com」や「.net」などは年間1,500円前後かと思われます。調べてみてください。

  • アフィリエイトの場合、ASPはどこか。また、特別単価は設定されているか

ASPとは、「アフィリエイト・サービス・プロパイダ」の略で、商品販売者と広告代理店との間に入る仲介者。といった感じのものです。

A8などが有名です。ほかにもいろいろありますので、ご自身で検索してみてください。扱っている商品が違ったりします。

ここで気に入った商品の広告主に申請して、OKならあなたのサイトに広告を張ることができます。

得単とは、特別単価の意味で、一定の売り上げがあって、それを元に広告主にASPを通じて交渉してもらい、1成約あたりの報酬単価を上げてもらうことをいいます。

例えば、通常1個売れたら報酬1000円のところを、2000円とか。

それだけたくさん売ってくれるなら、報酬を倍払ってもいいですよ! みたいな感じでしょうね。

しかし、もし購入するサイトに得単が設定されていても、サイト売買でその権利を継承できる保証はないです。

ただし、ASPの個人担当がついている場合には継承の確率があがるようです。

広告自体の申請も再申請になるのですが、こちらはそれほど問題ないとおもいます。

絶対とはいいませんが。

あとは、売買されるサイトの収益の柱である商品が販売終了になる可能性も考えなければなりません。

その場合、アフィリエイターに事前に連絡があるはずなので、それも確認したほうがいいですね。

  • レンタルサーバーはどこを使っているか。サーバーごと譲渡は可能か

レンタルサーバーとは、「Xサーバー」とか、「さくらインターネット」などです。持っていない場合、契約する必要があります。大体月に1000円くらいから借りられるので、そんな高くないですよ。

イメージとしては、ブログを置いておく場所。といったところでしょうか?

例えば、売り主がXサーバーで、自分もXサーバーの場合、ブログ(ワードプレスのデータ)だけを移動するイメージです。

私の例でいうと、Xサーバー丸ごと譲渡してもらいました。それが一番簡単で確実だからです。名義変更だけですみますから。ただし、少し時間がかかります。

これには書面での手続きがあって、お互いの印鑑証明書だとかが必要になってきます。

流れでいうと、

  1. 売り主から買い主に利用権限譲渡契約書と印鑑証明書を送付する。
  2. 買い主が利用権限譲渡契約書に署名、捺印後、印鑑証明書と同封してXサーバーに送付する。※特定郵便等で送付が推奨されます。確実に送りましたという証拠が残せます。
  3. Xサーバーが書類を確認して、手続きが終了すると、書面に記入したメールアドレスに連絡が来る。

こんな感じになります。手続き終了まで9日程度かかりました。

ちなみに、マイナンバーカードを作っておくと、夜間(6:30~23:00時まで)や土日祝日関係なくコンビニのコピー機で印鑑証明を発行できるので便利ですよ!

SSL化されたサイトの以降は面倒?

SSL化されたサイトの移行は大変

ところで、サイトのみを移動する場合、結構面倒なんですよね。

これも流れでいうと、

※私が契約しているのが、さくらインターネット、相手がXサーバーとしての流れ

  1. 対象サイトのエクスポートされたワードプレスバックアップファイルを受け取る。
  2. 新規データベース(MySQL)をさくらインターネットコントロールパネルから作成。
  3. 新しいドメインの追加から今回取得したドメインを入力してワードプレスをインストール。
  4. データベースのphpMyAdminのインポートからファイルをインポート。もしくはFTPソフトかファイルマネージャーから?
  5. ネームサバーバーの変更

このような流れになります。

面倒でしょ?(笑)

しかし、問題はそれだけではなくて、SSL化されたサイトを移転する場合、ちょっと大変とサイト売買Zさんからアドバイスいただきました。

SSL化とはブラウザ上のアドレス欄の頭に鍵のマークがあるのを見たことがありますよね? あれです。最近はSSL化されてないと、ページが表示されなかったりするので、必須といわれています。

どういうことかな? と思い、ネットで調べてみると、次のような工程が発生するようなのです。

  1. https化(SSL化)されたサイトを一旦httpに戻す
  2. サイト移転後に、再度SSL化する

これは無料のSSLの場合ですが、移転先でワードプレスをインストールするときにURLを決めてからするのですが、無料SSLはインストール後でないと設定できないため、httpsでのインストールが出来ないから。という事らしいです。

こうなると、一旦SSL化が解除されることで、SEO的によくない(サイトの順位が落ちるなど)のだそうです。

詳しくは、こちらのページに詳しく書いてありましたので、ご紹介いたします。

有料のSSLなら可能な場合があるとも書いてあるので、興味のある方はみてみてくださいね!

  • SNSは利用されていますか。又は利用されている場合譲渡は可能ですか

これは、Twitterなどのことですね。とくにTwitterは即座にブログの更新などをフォロワー(読者さん)に配信できるメリットがあります。投稿のお知らせ機能もあるし、有効に使えば協力なツールになりそうです。あと、リツイート機能などもあるので、バズるとすごいです。

  • クレームなどの問い合わせはありますか

あまりにも不誠実な運営をしていると、クレームがあるかもしれません。その確認です。譲渡後、その責任は自分に降りかかってきますからね。

契約書の内容、日程についての討議

オンライン討議

さて、ここまでの確認事項で問題ないと思えたならいよいよ購入の意思を伝えます。

今回は、サイト売買Zさんでの購入になりますので、通常の取引はすべて仲介付きです。

なので、事業譲渡契約書の作成も請け負ってもらえるのです。当たり前ですが、仲介なしの場合自分たちでやらなければなりません。

自身がないなら素直に仲介を頼んだほうが無難かなと個人的には思います。

事業譲渡契約書の内容について

事業譲渡

では、どんなことが書いてあるのでしょうか? 順番にざっくり見てみましょう! ※ちなみに今回の私のケースです。細かいところでは契約ごとに違いますが、だいたい似たようなものです。

甲という譲渡人から乙という譲受人への譲渡契約である

最初に契約書の目的が書かれています。この場合私が乙ということになりますね。

譲渡物対象の確認

譲渡されるものと、されないものが記載されています。よく確認しましょう!

  • 譲渡されるもの

特許権、商標権、意匠権、対象サイトの一切のプログラム、データ、コンテンツ、ドメインに関する権利、

広告主との広告掲載の一切の権利など。ただし、特別単価は譲渡されない

  • 譲渡されないもの

アフィリエイト、アドセンスのアカウントなど

これはどの契約書でも同じようなことが書かれているようです。得単の話は別の項目でお話ししました。

譲渡代金

  • 引き渡しの〇日前までに甲の指定する銀行口座に振り込むこととする。

といったようなことが書いてあります。

〇日の部分は話し合って決める部分ですね。

引渡し

  • 令和〇年〇月〇日までに甲と乙が協議の上、決定する方法により対象資産を引き渡す他、必要な手続きを行わなければならない。
  • 譲受人は引受けから〇日以内に検査の合否を伝えなければならない。等

検査の合否とは検収のことです。契約前に確認した内容と相違ないか確認します。

譲渡後の権利ならびに放棄

  • 本件事業譲渡後〇年間、甲は本件に類似した事業を行わない。

契約によっては事業を行うことを容認する。といった文言になる場合もあります。

表名および保証

  • 本件の譲渡に関して、第三者の権利の付着はない。
  • 本件事業に関して、いかなる訴訟、調停、仲裁、その他の法的手続きも係続していない。
  • かかる契約の債務不履行は存在しない。
  • 事業に関し、重要な情報は本契約締結前にすべて乙に開示されている。
  • 本件事業につき重大な悪化が生じていない。等

結構重要なことが書かれています。

事業の運営

  • 甲は、対象資産の引き渡し完了までに善良なる管理者の注意義務をもって、本件事業を通常の状態に維持し、運営を継続する。
  • 甲は、譲渡を制約する可能性のある一切の行為をしてはならない。もし行為があり、行為の前の状態に回復できない場合、乙は契約を解除できる。

解除条項

  • 甲または乙は相手方が本契約に違反したときは、直ちに本契約を解除できる。

秘密保持

  • 本契約において、甲と乙が、相手方より開示された情報を相手方の書面の承諾なしに第三者に開示してはならない。

これは、URLも含まれます。ただし、承諾があれば大丈夫という事で、今回は譲渡人さんから公開OKを頂いていますので、このサイトでも紹介しますね!

これに違反すると、損害賠償責任が生じますのできおつけてください!!

反社会的勢力の排除

売主がヤクザと関わりがない事。という事です。まあ、当然ですね。

合意管轄

本契約に関し裁判上の紛争が生じた時には、どこの裁判所で裁判を行うか? といった事を決めます。

今回は買主である私の住居地の管轄の裁判所となっています。

民事訴訟法では、第一審裁判所に限って、当事者の合意によって裁判所の管轄を定めることができるとされていますので、どちらでも良いのかもしれませんが、今回はこういった形になっています。

契約(オンライン)

事業譲渡契約締結

最近はどこもそうだとおもいますが、オンラインでの電子契約が多いと思います。私が今回利用したのが、クラウドサインです。これはサイト売買Zさんのほうで指定がありました。

異論がある場合、違う形でも良いようです。

使い方の流れは次のようなイメージです。

  1. 事業譲渡契約書(PDF)をサイト(クラウドサイン)にアップロード(買い主)
  2. 契約の相手方のメールなどの情報を入力
  3. 入力が完了すると、相手方にメールが届く
  4. 相手方がメールから契約書にアクセスして承認して契約締結完了(印鑑不要)

早ければ数分で終わるでしょう。便利な世の中になりました。

譲渡

エスクロー手続き

エスクロー手続き

一旦、仲介者(今回はサイト売買zさん)にお金を振り込んで、検収終了後、売主に振り込まれるシステムです。

これも異論があれば別の方法も可能のようです。特に異論はないので、これを選択しました。

他の業者も大体これを採用しているようです。

検収開始

相違ないか買ったサイトの検証をしてみる

契約締結前に確認した各種データに相違がないかを確認する行程です

大体期限が切ってあるので、サイト売買の場合、7日程度が一般的かと思われます。

譲渡完了

サイト買収契約完了

売主さんと、仲介さんに内容に問題がない事を連絡して、契約終了です。

 

サイト売買はなるべくプロにサポートしてもらうべし!!

サイト売買はプロのサポートを受けた方がいい

いかがでしたか? 個人的には意外と簡単だったと思いました。

しかし、最初のうちはなるべくプロの方に頼る方が良いと思います。

目的はあくまで、買ったサイトで収益を得る。ということのはずなので、余計なことで時間を使うのは損失だと考えます。

プロの仲介屋でも完全にはサイトの状況を把握できないと言います。

つまり、プロでも騙されることがある。という事。

今回のサイト売買zさんは事前にサイトについて調べて下さっているようです。おかしい部分については売主に直接確認して、返事がそれっきり返ってこないこともあるらしいです(苦笑)。

そういうサイトは黒かもしれませんね。

私はそういったサイトを見抜くには至ってないので、素直に仲介を頼みたいと思います。

では、今回購入したサイトの運営もブログで公開していきますので、よろしくお願いいたします。

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